【世界一周 23日目】タイ バンコク『首長族について』

こんばんわ！てつです(^^)




昨日ミャンマーのバガンからタイのバンコクに帰ってきて、絶大な安心を得ました(^^♪　嫁さんはあんまりミャンマーでは寝れてなかったみたいですが、今日は９時まで爆睡したので復活(^^)/






朝起きて、うだうだして早速今日やりたかったことへ！！






本日ははい！！

タイの郵便局に行ってきました！！






ミャンマーのバガンでポストカードを購入していたので、
・嫁さんの両親
・俺の両親
・俺の祖父
・俺の祖母
にふたりから手紙を書いて、送ってきました(^^









やっぱり海外に９か月ともなると心配するので、元気な様子は伝えておかないとな(^^♪







ちなみに郵便局の人の流暢すぎる英語についていけずに結構手間取ったけど、無事送りました！！ポストカード１枚１５バーツ（日本円で５０円くらい）。





安くない？！|дﾟ)







本間にこの値段で日本まで届くんか心配やけど、とりあえずやってみよう！





ちなみに届くには１～２週間かかるみたい( ﾟДﾟ)





下手したらつく頃にはアジアでてるかもな笑。






ほんで、カオサン通りのカフェで次行くラオスのルアンバパーン（町全体が世界遺産）についての調べもの！

カオサン通りにいるこの人に挨拶きちんとしてます。

タクシーの友だちみたいなトゥクトゥク。いっつもマジぼったくってくる。




そして夕方には宿に帰ってきて内職！！

針と糸と布を買ってきて

国旗も買ってきて

実はある企画をしようと考えてます(^^)/





ふふふふ…





詳細はまた明日のブログで(^^♪　　でもなんとなくもうわかるよな笑。




てことで、だいぶ主旨と離れましたが、前から書きたかった「首長族」について！！

タイのチェンマイっていう都市にいったときに訪問させてもらったんやけど、その中でいろいろ調べてると…





・首長族にもいろいろ部族？があるみたいやけど、ミャンマーとタイに住んでいる

・女性のみがリングをはめていて、今では６歳？でリングをはめるかどうかは本人が選べるらしい

・「首が伸びている」のでなく、首にはめてるリングで顎が上がって、鎖骨と除骨が下がって「首がながく見えている」

・首にリングをつけている理由は「虎に首をかみちぎられないため」とか「あえて異様にみせることで他部族の男性から守るため」等が言われているが不明らしい

・チェンマイ（タイ第二の都市？）の近く（車で３０分くらい）の首長族は観光業目的で本来の住む場所から連れてこられた？人たち

・観光業目的で連れてこらてた（生活困難？で自らきた）ので、首長族の人たちのは政府から「首長手当」（助成金）をもらっている




等々がいろいろな情報が…。（ちゃんとあってるかわからんから気になる人は調べてな）





ただ、観光業として目的で住んでいて、村の人に会うためには入村料（５００バーツ、日本円で１７００円くらい）を払ってって、まるで動物園みたいやと。（実際に「人間動物園」といわれ、人権団体がすごく抗議したらしい）







ちょっと考えさせられるよな…





みんなはどう思う？






おかしいと思う？それとも全然ＯＫ？







首長族の人たちが「強制的に」やらされてるならもちろんアウトやろけど、そうではないみたいやし、難しいよな。







今後世界を回ってると、疑問に思うことやへんやなって思うこともいっぱいあるやろけど、一つ一つ学んでいきたいと思います。。。







読んでくださりありがとうございました！！






これからも応援お願いします(^^♪






全然関係ないけど、右の奥歯がマジでしみる。虫歯かな？シュミテクト欲しい。日本から郵送してー