こんばんわ!! てつです(^^♪
はい!本日朝の7時半にタイのバンコクのカオサンロードを集合して(ていっても謎の待ち時間で実際に出発したのは9時過ぎてたよな笑)、カンボジアのシェムリアップにきました(^^)/
ちなみにバスはキングバス?っていうんかな?2階建てで、トイレ付きのリクライニング最強のバスやったんで超快適やったんですが、朝9時にバンコクでて、シェムリアップには19時に着。10時間のバス移動はなかなかハードやな(´・ω・`)
そして本日も宿の電波がげき弱なので写真は貼れません( ゚Д゚)
今はシェムリアップのゲストハウスにいます。ちなみにシェムリアップはかの有名な世界遺産「アンコールワット」がある都市です(^^)/
実はシェムリアップとアンコールワットには6年前にピースボートで来たことがあったんやけど、そのたきはあまりきれいやなーとか、発展してるなーとは思わんかったんやけど
、はい!マジでごめんなさい!!
カンボジアまじすごい!!
シェムリアップまじすごい!!
タイのカオサンロードってバックパッカーの聖地って言われてて、相当観光客むけに発展してるんやけど、シェムリアップもカオサンと同じくらい、いや、カオサンをしのぐかもせーへん!!
「アンコールワット」っていう絶対的な観光資源があって、それに伴う観光業の発展って感じ!
建物超きれい!!
カフェ・レストランまじおしゃれ!!
物価マジ安い(カンボジアは自国通貨が弱いので、会計は基本USドル。晩御飯は、ジョッキビールを5杯、カルボナーラ、トムヤムフライライス、デザートのチョコアイスを食べて10ドル!!)
基本的に建物は5年以内に建てられただろうなと思うものばっかり(*´ω`*)
しかもぼったくり全くしてこえへん!!1ドル以下の端数もきちんとカンボジア通貨で払おうとしてくれる!!
まじここならなんもせずに1週間おれたな( ゚Д゚)
シェムリアップ!マジおすすめです(*´ω`*)
明日は4時半から朝日を見て、朝食を食べてから、アンコールワットへ行ってきます(^^)/
たのしみだー!!!
読んでくださりありがとうございました(^^)/
応援よろしくお願いします(^^♪
ちなみにきのう書いたブログの内容で子どもに
「なぜ掛け算や割り算の勉強せなあかんの?」
「そもそもなんで勉強せなあかんの?」
って聞かれたときの答え。
俺が小学校の先生してるときにいつも答えてたフレーズ(自分自身の中で今のところ一番しっくりくる答え)
※ 人によって違うかもやから、それぞれの考え方次第やけど。
「なぜ掛け算や割り算の勉強せなあかんの?」
→
もちろん日常生活の中で掛け算や割り算を使う場面は当然数多くあるから、自分自身にも、周りの人たちにとっても割り算や掛け算ができることにこしたことはない。ただ、それ以上に算数特有の「筋道をたてて考えること」その力を伸ばすことが大切なんやと思う。成長していく中で、誰かと話すとき、調べるとき、考えるとき。「思考の筋道」をたてることって本間に重要やん。それを繰り返し練習できるの算数なのかなと思ってる。
つまり、計算で来たらOKっていう短絡的なことじゃなくて、今後の人生で考えるとやっぱ勉強した方がいいよな。
「そもそもなんで勉強せなあかんのか?」
→
先生をしてると絶対子どもに聞かれる質問。いつも答えるのは、
「将来なりたいと思う自分になるため」そして
「自分のやりたいことをするため」
子どもたちに将来どんなことしたい?
どんな人間になりたい?
こういうことを真剣に考える時間をとると
「プロ野球選手になりたい!!」
「人にやさしくして、友だちに囲まれて過ごしたい!」
「発明家になって、みんなを笑顔にしたい!!」
「大金持ちになって世界一周したい!!」
こういう答えが返ってきます。
「じゃあ、将来の自分のしたいことやなりたい自分になるために、今何をすればいいのか」
こう聞くと、
「今している勉強をしっかりと頑張る」にいきつくようになるんよな。
もちろん、算数や国語、社会を勉強するだけでなく、友だちとのコミュニケーションの取り方、喧嘩やもめ事が起こった時の解決の仕方。ルールや約束をしっかりと守る心。そういったもの全てが大切な勉強。
そうすると、子どもたちは「勉強すること」をネガティブとらえなくなるんじゃないかなって(^^) だってやりたいことをするために、なりたい自分になるために勉強してるんやから(^^)
とまー自分が4年間教師をして、今のところ一番しっくり来てる考え方でした(^^♪
ちなみにこの考え方は子どもたちが「将来やりたい事」や「なりたい自分の姿」をもってることが重要。「何もしたくなーい」「なりたい姿なんてなーい」ってなると話にならへんよな。
だからこそ、「先生」てのは、授業や普段の生活を通じて子どもたちに「あんな人になりたい」「こんなことやってみたい!」って子どもたちが色んな場面で思えるようにしてあげられる、そんな人がえんやと思うねんな(*´ω`*)
あら?
なんかむっちゃ語ってもた笑。
てわけで、たまには真剣に語るてつでした笑。
おやすみなさーい(^^♪
はい!本日朝の7時半にタイのバンコクのカオサンロードを集合して(ていっても謎の待ち時間で実際に出発したのは9時過ぎてたよな笑)、カンボジアのシェムリアップにきました(^^)/
ちなみにバスはキングバス?っていうんかな?2階建てで、トイレ付きのリクライニング最強のバスやったんで超快適やったんですが、朝9時にバンコクでて、シェムリアップには19時に着。10時間のバス移動はなかなかハードやな(´・ω・`)
そして本日も宿の電波がげき弱なので写真は貼れません( ゚Д゚)
今はシェムリアップのゲストハウスにいます。ちなみにシェムリアップはかの有名な世界遺産「アンコールワット」がある都市です(^^)/
実はシェムリアップとアンコールワットには6年前にピースボートで来たことがあったんやけど、そのたきはあまりきれいやなーとか、発展してるなーとは思わんかったんやけど
、はい!マジでごめんなさい!!
カンボジアまじすごい!!
シェムリアップまじすごい!!
タイのカオサンロードってバックパッカーの聖地って言われてて、相当観光客むけに発展してるんやけど、シェムリアップもカオサンと同じくらい、いや、カオサンをしのぐかもせーへん!!
「アンコールワット」っていう絶対的な観光資源があって、それに伴う観光業の発展って感じ!
建物超きれい!!
カフェ・レストランまじおしゃれ!!
物価マジ安い(カンボジアは自国通貨が弱いので、会計は基本USドル。晩御飯は、ジョッキビールを5杯、カルボナーラ、トムヤムフライライス、デザートのチョコアイスを食べて10ドル!!)
基本的に建物は5年以内に建てられただろうなと思うものばっかり(*´ω`*)
しかもぼったくり全くしてこえへん!!1ドル以下の端数もきちんとカンボジア通貨で払おうとしてくれる!!
まじここならなんもせずに1週間おれたな( ゚Д゚)
シェムリアップ!マジおすすめです(*´ω`*)
明日は4時半から朝日を見て、朝食を食べてから、アンコールワットへ行ってきます(^^)/
たのしみだー!!!
読んでくださりありがとうございました(^^)/
応援よろしくお願いします(^^♪
ちなみにきのう書いたブログの内容で子どもに
「なぜ掛け算や割り算の勉強せなあかんの?」
「そもそもなんで勉強せなあかんの?」
って聞かれたときの答え。
俺が小学校の先生してるときにいつも答えてたフレーズ(自分自身の中で今のところ一番しっくりくる答え)
※ 人によって違うかもやから、それぞれの考え方次第やけど。
「なぜ掛け算や割り算の勉強せなあかんの?」
→
もちろん日常生活の中で掛け算や割り算を使う場面は当然数多くあるから、自分自身にも、周りの人たちにとっても割り算や掛け算ができることにこしたことはない。ただ、それ以上に算数特有の「筋道をたてて考えること」その力を伸ばすことが大切なんやと思う。成長していく中で、誰かと話すとき、調べるとき、考えるとき。「思考の筋道」をたてることって本間に重要やん。それを繰り返し練習できるの算数なのかなと思ってる。
つまり、計算で来たらOKっていう短絡的なことじゃなくて、今後の人生で考えるとやっぱ勉強した方がいいよな。
「そもそもなんで勉強せなあかんのか?」
→
先生をしてると絶対子どもに聞かれる質問。いつも答えるのは、
「将来なりたいと思う自分になるため」そして
「自分のやりたいことをするため」
子どもたちに将来どんなことしたい?
どんな人間になりたい?
こういうことを真剣に考える時間をとると
「プロ野球選手になりたい!!」
「人にやさしくして、友だちに囲まれて過ごしたい!」
「発明家になって、みんなを笑顔にしたい!!」
「大金持ちになって世界一周したい!!」
こういう答えが返ってきます。
「じゃあ、将来の自分のしたいことやなりたい自分になるために、今何をすればいいのか」
こう聞くと、
「今している勉強をしっかりと頑張る」にいきつくようになるんよな。
もちろん、算数や国語、社会を勉強するだけでなく、友だちとのコミュニケーションの取り方、喧嘩やもめ事が起こった時の解決の仕方。ルールや約束をしっかりと守る心。そういったもの全てが大切な勉強。
そうすると、子どもたちは「勉強すること」をネガティブとらえなくなるんじゃないかなって(^^) だってやりたいことをするために、なりたい自分になるために勉強してるんやから(^^)
とまー自分が4年間教師をして、今のところ一番しっくり来てる考え方でした(^^♪
ちなみにこの考え方は子どもたちが「将来やりたい事」や「なりたい自分の姿」をもってることが重要。「何もしたくなーい」「なりたい姿なんてなーい」ってなると話にならへんよな。
だからこそ、「先生」てのは、授業や普段の生活を通じて子どもたちに「あんな人になりたい」「こんなことやってみたい!」って子どもたちが色んな場面で思えるようにしてあげられる、そんな人がえんやと思うねんな(*´ω`*)
あら?
なんかむっちゃ語ってもた笑。
てわけで、たまには真剣に語るてつでした笑。
おやすみなさーい(^^♪
コメント
一回はがちで語りたいなー(^^)/ でも、こまた、語るなら海外でやろ?笑
10月スペインあたりで合流しよ笑。