こんばんわ!! てつです(^^)
※8月27日の記事です。
まずは昨日の話!昨日の夜はタビワライフの二人に楽しく撮影をしてもらって上機嫌でホステルまで帰ってきたんですが、悲劇はそれからでした。。。
ホステルに帰るとまずこのホステル。共有スペースを通らないと寝室にいけないつくりになっていて、レセプションを過ぎて共有スペースを通ります。てかまずホステル入ったあたりからうるさかったわけですよ。なんかだるそうやなって思ってると案の定…
共有スペースを通ったら酔っぱらってる上半身裸の男4,5人が酒飲んで騒いでる。
とりあえず、無視して通り過ぎて寝室の方で片づけをする。嫁さんはここ最近の疲労がたまってすぐベットで休憩。
俺だけ色々やってて、トイレ行きたくて共有スペース通ると、
案の定絡まれる…(-ω-)
べろべろに酔っぱらってて、
※酔っ払い➡酔 と表記
酔「お前は何人だ!?」
俺「日本人」
酔「俺はイタリア人だ。○○って名前だ!(忘れた)よろしく」
俺「よろしく」
酔「????????(イタリア語)」
俺「ごめん。わからん」
酔「????????(イタリア語)」
俺「いや、わからん。俺は日本語と英語しか話されへん」
酔「????????(イタリア語)」
この不毛ややりとりが何度か続いていると、今度は近くにいた別の上半身裸の男が通訳をしてくれることに。
※通訳してくれる男➡通
酔「????????」
通「なぜおまえたちはウクライナにいるんだ?ってゆってる」
俺「観光やで。ハネムーンできてるねん」
通「????????」←酔 に通訳
酔「???????」
通「ポーランドは行ったのか?って言ってる」
俺「いったで。クラクフだけやけど」
※この時点でこのイタリア人酔っ払いは結構ボディタッチしてくる。やめて欲しいから、手でせいする。
………。そんなこんなで適当に「はよおわれ」と思ってると
酔「酒はすきか?」
※めんどくさいからこっからは通訳割愛。
俺「好きやで。今日はでも飲んできたからもう飲まん。」
酔「俺はウイスキーが好きだ。ウイスキーは好きか?」
俺「嫌い」
酔「酒は好きか」
俺「好きやけど、今日は飲まん」
酔「俺は今ビールを飲んでる。飲むか?」
俺「飲まんってゆうてるやん。」
という不毛な会話が続き、なんとか逃げ出したけど、その後もリビングを通るたびに絡んでくる。しかも英語話されへんからひたすら全力のイタリア語で。
完全い20代前半で、なんか悪いやつらじゃないんやろうけど、よくある酔っ払いのウザがらみ全開で不快感しかない(´-ω-`) 共有スペース(ちなみにこの宿は謎で共有スペースにもベッドが20個くらいある)で音楽ガンガンでかけてでかい声でしゃべってて超迷惑。。
とりあえず、自分たちの寝室に避難すると、今度は自分たちの寝室でレセプションの女の人と上半身裸の年配の男がもめだす。
※レセプの人➡レ 男➡裸
レ「服をきてください。てかお金払ってからベッド使って。」
裸「10分まってくれ。10分後に友だちがもってくる」
※完全に酔っぱらってる
レ「ダメ。今払って。」
裸「今は金がない」
レ「じゃあベットを使わないで出て行って」
裸「五分待ってくれ、友だちに電話する」
レ「ダメ。じゃあ今お金をおろしてきて」
裸「それは無理だ。お金がない」
レ「じゃあベットを使わないで出て行って。これ以上いるなら警察呼ぶ!」
裸「友だちがくるっていってるだろ!!」
レ「来てないじゃない」
裸「だから5分まってくれって言ってるだろ!」
………。
すでに23時になる部屋の中でひたすらこんなやりとりがされ、最終的には裸男がうだうだ荷物をまとめて出て行った。
やっと、落ち着いたって思って共有スペースをなんとか振り切ってこの宿唯一のシャワールームに行く。(ちなみに宿泊者40人規模に対してシャワー1個トイレ2個。無理やろ笑)
シャワールームを開けると…
誰かが吐いて排水溝詰まってる(-ω-)
勘弁してくれよ…
ちょうどレセプの女の人が来てくれて(自称旅人で名前はマリア。むっちゃ良い奴)「本当にごめんなさい。あと5分待って。掃除するから」と言って全力で掃除してくれて、なんとかシャワーは浴びれました。
その後レセプでマリアを少しお話し。
俺「このホテルはいつもこんな感じなの?」
レ「いや。普段はもっと静かでよいホステルなの。ただあの行かれた4人組が来てからはこんな感じ。」
俺「あいつらいつまでいるの?」
レ「昨日チェックインして、明々後日までいるわ。かれらは本当にクレイジーなの。ごめんなさい。リラックスできないよね」
俺「それは大変だね。。でもマリアのせいじゃないよ。」
レ「ありがとう。あなたたちがリラックスできることを願っているわ」
なんかマリアがかわいそうに思えてきて、俺まで悲しくなりました。ちなみにマリアは頑張ってイタリア人に注意もしてた。
ドミトリーって安いけど、外れたときのリスクがでかいんよな(-ω-) 最近話した旅人の話やと、深夜3時とかに部屋かえってきて、みんな寝てる中平気で電気つけて会話したり。普通にドラッグやろって誘われたりもあるみたい。
俺らはこれまでドミではずれ引いたことなかったけど、ついに来たって感じ。これを機に、費用がそんな変わらんならできるだけプライベートルームとろうって決めた限りでした。。
ちなみにこういう変な輩は主に安宿に出没するので、ある程度の金額出せば、それなりの客層になるのでご注意を!!
はい。ここまでが昨日の話でした。長かったですね笑。
本日は、このリヴィヴに来てから予定予定やったので、昼まで休憩(ばか騒ぎしてたやつらは朝は静かにおねんねしてた)。そっから街を見渡せる丘に登る(^^)
頂上はすごいひと。景色は正直微妙やった笑。
頂上にて。
そっからぶらぶら街歩き(^^) かわいい観光バス!
おしゃれな街頭。
宙に浮いてる人。タネがわからんかった。
かわいい窓。
きれいな空と教会。
全体的にリヴィヴはこじんまりとしててかわいい街(^^) 物価も安いし治安も良いしおすすめです!!
バザーやってた。
ビールとケーキで300円!!
こーんな感じでゆるーく過ごしてた!夜はこれまでできてなかった今後の調べものや航空券、バスとかの移動の予約をして、22:15の夜行バスで、ウクライナの首都、キエフに発ちます!キエフは「チェルノブイリ原発事故の見学ツアー」も行くし宿は今回は贅沢してプライベートルームなので楽しみ!!
ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
応援よろしくお願いします!
※8月27日の記事です。
まずは昨日の話!昨日の夜はタビワライフの二人に楽しく撮影をしてもらって上機嫌でホステルまで帰ってきたんですが、悲劇はそれからでした。。。
ホステルに帰るとまずこのホステル。共有スペースを通らないと寝室にいけないつくりになっていて、レセプションを過ぎて共有スペースを通ります。てかまずホステル入ったあたりからうるさかったわけですよ。なんかだるそうやなって思ってると案の定…
共有スペースを通ったら酔っぱらってる上半身裸の男4,5人が酒飲んで騒いでる。
とりあえず、無視して通り過ぎて寝室の方で片づけをする。嫁さんはここ最近の疲労がたまってすぐベットで休憩。
俺だけ色々やってて、トイレ行きたくて共有スペース通ると、
案の定絡まれる…(-ω-)
べろべろに酔っぱらってて、
※酔っ払い➡酔 と表記
酔「お前は何人だ!?」
俺「日本人」
酔「俺はイタリア人だ。○○って名前だ!(忘れた)よろしく」
俺「よろしく」
酔「????????(イタリア語)」
俺「ごめん。わからん」
酔「????????(イタリア語)」
俺「いや、わからん。俺は日本語と英語しか話されへん」
酔「????????(イタリア語)」
この不毛ややりとりが何度か続いていると、今度は近くにいた別の上半身裸の男が通訳をしてくれることに。
※通訳してくれる男➡通
酔「????????」
通「なぜおまえたちはウクライナにいるんだ?ってゆってる」
俺「観光やで。ハネムーンできてるねん」
通「????????」←酔 に通訳
酔「???????」
通「ポーランドは行ったのか?って言ってる」
俺「いったで。クラクフだけやけど」
※この時点でこのイタリア人酔っ払いは結構ボディタッチしてくる。やめて欲しいから、手でせいする。
………。そんなこんなで適当に「はよおわれ」と思ってると
酔「酒はすきか?」
※めんどくさいからこっからは通訳割愛。
俺「好きやで。今日はでも飲んできたからもう飲まん。」
酔「俺はウイスキーが好きだ。ウイスキーは好きか?」
俺「嫌い」
酔「酒は好きか」
俺「好きやけど、今日は飲まん」
酔「俺は今ビールを飲んでる。飲むか?」
俺「飲まんってゆうてるやん。」
という不毛な会話が続き、なんとか逃げ出したけど、その後もリビングを通るたびに絡んでくる。しかも英語話されへんからひたすら全力のイタリア語で。
完全い20代前半で、なんか悪いやつらじゃないんやろうけど、よくある酔っ払いのウザがらみ全開で不快感しかない(´-ω-`) 共有スペース(ちなみにこの宿は謎で共有スペースにもベッドが20個くらいある)で音楽ガンガンでかけてでかい声でしゃべってて超迷惑。。
とりあえず、自分たちの寝室に避難すると、今度は自分たちの寝室でレセプションの女の人と上半身裸の年配の男がもめだす。
※レセプの人➡レ 男➡裸
レ「服をきてください。てかお金払ってからベッド使って。」
裸「10分まってくれ。10分後に友だちがもってくる」
※完全に酔っぱらってる
レ「ダメ。今払って。」
裸「今は金がない」
レ「じゃあベットを使わないで出て行って」
裸「五分待ってくれ、友だちに電話する」
レ「ダメ。じゃあ今お金をおろしてきて」
裸「それは無理だ。お金がない」
レ「じゃあベットを使わないで出て行って。これ以上いるなら警察呼ぶ!」
裸「友だちがくるっていってるだろ!!」
レ「来てないじゃない」
裸「だから5分まってくれって言ってるだろ!」
………。
すでに23時になる部屋の中でひたすらこんなやりとりがされ、最終的には裸男がうだうだ荷物をまとめて出て行った。
やっと、落ち着いたって思って共有スペースをなんとか振り切ってこの宿唯一のシャワールームに行く。(ちなみに宿泊者40人規模に対してシャワー1個トイレ2個。無理やろ笑)
シャワールームを開けると…
誰かが吐いて排水溝詰まってる(-ω-)
勘弁してくれよ…
ちょうどレセプの女の人が来てくれて(自称旅人で名前はマリア。むっちゃ良い奴)「本当にごめんなさい。あと5分待って。掃除するから」と言って全力で掃除してくれて、なんとかシャワーは浴びれました。
その後レセプでマリアを少しお話し。
俺「このホテルはいつもこんな感じなの?」
レ「いや。普段はもっと静かでよいホステルなの。ただあの行かれた4人組が来てからはこんな感じ。」
俺「あいつらいつまでいるの?」
レ「昨日チェックインして、明々後日までいるわ。かれらは本当にクレイジーなの。ごめんなさい。リラックスできないよね」
俺「それは大変だね。。でもマリアのせいじゃないよ。」
レ「ありがとう。あなたたちがリラックスできることを願っているわ」
なんかマリアがかわいそうに思えてきて、俺まで悲しくなりました。ちなみにマリアは頑張ってイタリア人に注意もしてた。
ドミトリーって安いけど、外れたときのリスクがでかいんよな(-ω-) 最近話した旅人の話やと、深夜3時とかに部屋かえってきて、みんな寝てる中平気で電気つけて会話したり。普通にドラッグやろって誘われたりもあるみたい。
俺らはこれまでドミではずれ引いたことなかったけど、ついに来たって感じ。これを機に、費用がそんな変わらんならできるだけプライベートルームとろうって決めた限りでした。。
ちなみにこういう変な輩は主に安宿に出没するので、ある程度の金額出せば、それなりの客層になるのでご注意を!!
はい。ここまでが昨日の話でした。長かったですね笑。
本日は、このリヴィヴに来てから予定予定やったので、昼まで休憩(ばか騒ぎしてたやつらは朝は静かにおねんねしてた)。そっから街を見渡せる丘に登る(^^)
頂上はすごいひと。景色は正直微妙やった笑。
頂上にて。
そっからぶらぶら街歩き(^^) かわいい観光バス!
おしゃれな街頭。
宙に浮いてる人。タネがわからんかった。
かわいい窓。
きれいな空と教会。
全体的にリヴィヴはこじんまりとしててかわいい街(^^) 物価も安いし治安も良いしおすすめです!!
バザーやってた。
ビールとケーキで300円!!
こーんな感じでゆるーく過ごしてた!夜はこれまでできてなかった今後の調べものや航空券、バスとかの移動の予約をして、22:15の夜行バスで、ウクライナの首都、キエフに発ちます!キエフは「チェルノブイリ原発事故の見学ツアー」も行くし宿は今回は贅沢してプライベートルームなので楽しみ!!
ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
応援よろしくお願いします!
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