【世界一周 126日目】 ボーランド ヴロツワフ『小人の街』

こんにちわ！明日の飛行機が早朝便のため、本日も空港泊が明確のためテンション低めな嫁です。。。

※10月4日の記事です！

本日は。ポーランドの都市のひとつの”ヴロツワフ”に来ています！
ワルシャワからバスで６時間弱、ドイツよりの小さな街。

チェコで出会った大学生の女の子がSNSで上げているのを見て( ﾟДﾟ)
どうしても行きたい！！と、ワルシャワ滞在を１日に繰り上げ寄ってもらった街(*´з`)


もぉ行く前から、わくわく(*´з`)！！

『何人、見つけられるかな？』

『どんなのいるかな？』

などなど、しつこく言い続け。旦那様。

…

…

呆れ顔　笑



んっ(。-`ω-)？


何に会えるかって(。-`ω-)？

…

…

…

小人です！！！

300体くらいの小人が街中のいたるところにいて、それぞれ職業もあり、名前もあります。

そぉ！！小人が共存しているです(。-`ω-)

元から街歩きが好きな私。それに、小人さん探しも加わって。

テンションアゲアゲです！！！！！

夜行明け。まさかの２時間睡眠と思えないほどの元気の良さで。

宿に到着後、３時間も街歩き(。-`ω-)

いやぁ～すごいよ！ヴロツワフ！！

4：30にヴロツワフにつき、鉄道駅の24時間のマックでチェックインスタートの８時まで時間をつぶし、 朝マック5.5ズボティ（160円くらい）

宿につき、部屋は使えないけどシャワーなど使わせてもらい。

出発！！

繋がれていないのに待っている犬にほっこりし。

進むこと３分！！第一小人発見！！

その後も広場にいるわいるわ。小人たち！！

小人の博文館もあって、でも、そこは小人しか入れないんだって～笑

なぁ～んて、進むと。

…

…

…

(。-`ω-)

あったよ！！扉！！！！

いやぁ～さすがに私でも入れませんね～

そして。ヴロツワフ。小人だけじゃないんです。

歴史を調べてみると。

ヴロツワフは、ポーランド西部にある第4の都市で、ドルヌィ・シロンスク県の県都。歴史的にシロンスク地方の中心都市で、ポーランドの中でも最も古い都市のひとつである。市内にはオドラ川とその支流が流れ、200以上の橋が架かっている。

ヴロツワフは歴史上、様々な国（ポーランド王国、オーストリア帝国、ドイツ、ハンガリー、プロイセン、ボヘミア）の1部となっていたが、1945年(第二次世界大戦後)にポーランド領となった。

ヴロツワフは、UEFA欧州選手権2012 のホストである。2016年の欧州文化首都になることが決まっており、またワールドゲームズ2017の開催地にも決定した。

などなど。一つの都市で6つの国の建築物をいっぺんに見ることができる、東欧をぎゅっと凝縮したような街。

小人も探しながら。

どいつだったり、ハンガリーだったり。オーストラリアだったりの。

建物も見て回ります(^^♪

小人を見つけては。意地悪してみたり。

川沿いの綺麗な街並みに感動してみたり。

ちょっと、足元を見ると小人！！

もぉね。楽しすぎました。
２日間で48小人の写真をGETし。

超上機嫌(^^♪

スーパーもポーランドなのでもちろん激安！！

いやぁ～ヴロツワフ。いや！！ポーランド好き！！


そんなで、本日の夜ご飯はパスタ！！二人で10ズボティ（300円）
もちろん。ビールもワインも飲んでます！！

移動と街歩きで疲れてしまってので。

本日も11時には就寝。明日は13時のバスでドイツ　ベルリンに移動です！！

最後まで読んでいただきありがとうございます(^^♪