【世界一周 156日目】モロッコ メルズーガ『宿選びは慎重に… オーナーに撃たれる…』

こんばんわ!  てつです(^^
※11月3日の記事です。



昨日の16時からリアドマムーシュのサハラ砂漠キャンプツアーに参加していた僕たち。夜の月が沈むんのが深夜3時頃と知って、1時ころには就寝。


さて、砂漠で満天の星空は見られるのか…!!













深夜3時。寒い中目覚ましで起床。

「海は熱しにくく冷めにくい。砂漠は熱しやすく冷めやすい。もし地球に海がなければっ地球も月の様に昼は灼熱。夜は氷点下をゆうに割る極寒になるよ」と、小学校のときの理科の時間で習ったのを覚えていますが…

いやはや本当にそうですね(。-`ω-)

昼間は暑くて歩けないような砂漠も、夜は凍えてしまいそうな寒さ( ゚Д゚)



さて!!


星空はどうだ!!!と外をのぞくと…




月が全然まだいます。はい。砂漠の月は明るすぎてまじで読書できます。



期待外れだったので、再度眠りにつき3時半に起床。


外を見るもまだ月がいます。


4時起床。


まだいる。


4時半。


やっと月が沈みました(^^)/



しかし…





星空はたいしてきれいではありませんでした…。余裕で日本の田舎で見る星空の方がきれい。。


おそらく周囲に遮るものは一切なくても、月の明かりも何もかもの光がなくても。

大切なのは「空気」っぽいですね。

今回見た空は何かぼやけた感じ。おそらく風に舞った砂なのか塵なのか…

期待していた空とは程遠いものでしたね(´・ω・`)

砂漠ツアーに参加される方は天候マジで重要なので充分チェックしていってくださいね。まさかの曇りで一切星が見えなかった人もいたみたいなので(。-`ω-)


それでも6時半に起床してサンライズはこの目でしっかりと見ます♪


砂漠から登る朝日は本当にきれいでした(*´з`)


楽しい砂漠キャンプも終わりに近づき、宿に戻る時間。ラクダに揺られながら宿に戻ります。

朝の砂漠も本当にきれい。特に朝は夜の風で砂漠についたラクダや人間の足跡が消えて元の砂漠の姿に戻ります。


美しい…





そして宿に戻ったら美味しいビュッフェ♪まじこの2日間はただの旅行者です笑。





そんなこんなで、砂漠ツアーも終え。次の目的地は迷宮都市と言われる「フェズ」!!!



ですが、移動は夜行バスで約8時間。砂漠ツアーに行った日にそのままや夜行バスはきついので…本日もメルズーガに宿泊することに♪


もえちゃんは今日の夕方に残念ながら移動。

僕ら2人と、にこいちののり君ゆきちゃん。りょうたくんとじゅんさんは明日の移動なので6人で1泊することに♪


ただただ、リヤドマムーシュは1人1泊200DH (約2500円)とモロッコではバカ高い(基本1人1泊1000円切ります)なので宿を移動することに!




ちなみに昔はこのメルズーガに、

●ワイルダーネスロッジ



●オアシス

という有名な日本人宿があったようです。

ただ、ワイルダーネスロッジはオーナーのオマーンの酒癖が相当悪く、旅行者ともめたり宿泊客の女性に手をだそうとしたりと評判が悪く最近はめっきり。

オアシスは現在もはや韓国人宿と化していて、宿泊客はほぼ韓国人とのこと。



なので現在メルズーガに来る日本人は基本的にリヤドマムーシュに宿泊するのが主らしい。実際僕たちは3日間リアドマムーシュのホテルにいましたが、常に日本人が出たり入ったりとそんな感じでした。


お金のない僕たちはできるだけ宿泊費を安くおさえたいのでリアドマムーシュはなし!

ワイルダーネスロッジは1泊70dh(約850円)でキッチンを使わせてくれる。オアシスは80DH (約1000円)でキッチンは使わせてもらえない。


てことで!オーナーの酒癖が怪しいワイルダーネスロッジを選択!!6人でいれば大丈夫やわな♪



てことでワイルダーネスロッジにチェックインをすまし!


午後からは昨日砂漠ツアーに遊びに来たメルズーガに滞在しているもえちゃんに案内してもらった町を散策します♪

日本人が働いているお土産やさんや、砂漠の中のオアシスを案内してもらって、本日も砂漠に行ってサンセットを見ることに♪


何度見ても砂漠は美しい…




そんなこんなで夜になり、晩御飯は6人でシェア飯をすることに♪

近くの商店で買い出しを済ませ、ワイルダーネスロッジに戻ります。



はい。


恐怖はここからでした。


この宿のオーナー「オマーン」は酒癖が悪いと有名(酒を飲んでいないときはむっちゃ良い奴)で僕たちも警戒していました。


宿に戻ったのは19時半くらい。


帰るやいなや。オマーンが片手にビールを持っているのを発見。


やばい予感です…。


やばいやばいと警戒しながら僕たちは3人3人に分かれて部屋に入ります。


ただ、僕たちは昼間に明日の夜行バスのチケット購入をオマーンにお願いしていたので、いつもらえるのか。お金の受け渡しはどうやってやるのか。買ってくれていないなら自分たちで買いに行きたい。


ということを聞きにいかなければならず、僕は1人でオマーンのいるキッチンに向かいます。


キッチンにつくと、案の定ビール片手にオマーン。「チケットは明日俺と一緒に買いにいくから大丈夫だよ。心配するな。」


そう言われても、なぜオマーンと一緒に買いに行かなければならないのかも疑問でしたが、酔ってそうだったので深聞きはせず部屋に戻ります。


ただそこからのオマーンの行動が意味がわからなくて怖すぎました。


キッチンからわざわざ僕たちの部屋の近くまでついてきて



オマーン
「お前以外のほかのやつらはどこにいるんだ」

てつ
「俺を含めて3人はこの部屋に。ほかの3人は隣の部屋にいると思う」

オマーン
「本当か。確認させてくれ。」

てつ
「なぜそんなことをする必要があるんだ?」
※このあたりから僕もだいぶ警戒していて、しかもオマーンは女の子に手を出すという話も聞いていたので、牽制を入れる意味でも結構ケンカ腰になっていました。

オマーン
「コントロールするためだ」

てつ
「コントロールって言うのはどういう意味だ。なぜわざわざ今部屋にいるかを確認する必要があるんだ?」

オマーン
「鍵を閉めるためだ。俺はこれから外にでるから。」

てつ
「鍵っていうのはどこの鍵?宿の門の鍵を閉められると俺たちは外にでられないじゃないか。」
※オマーンの雰囲気も結構やばい感じだったのでまじで監禁?状況にされると思って門の鍵をしめられるのはやばいと本気で思った。

オマーン
「なら鍵は閉めない。ただ、もしお前たちが宿の外にでるときは必ず部屋の鍵をしめろよ」

てつ
「もちろんさ」

~これで話は終わって、いったん僕たちの部屋から離れてレセプションの方にオマーンは行きかけたが、レセプションには行かずに部屋から5mくらいのところで泊まってる~

※オマーンは日本語も結構話せて(これまでの会話はすべて英語)部屋からこの近さにいられると僕たちの話してる内容を聞かれるなと思い、さらに警戒をする僕。これまでの僕の態度が気にいらなかったのか、ここでオマーンが近づいてくる。ここからの会話は僕とオマーンの顔は30㎝くらいです。

オマーン
「お前は俺がかわいそうなやつだと思っているのか?」

てつ
「いや。そんなことは思っていない。」

オマーン
「いや、絶対に思っている」

てつ
「思っていないって。なんでそう思うんだ」

オマーン
「お前の態度だよ。その顔だよ。俺を怪しく思っている。」

てつ
「そんなことはない」

オマーン
「言っておくが、俺は日本の女なんて大嫌いだ。女になんか興味はない」
※オマーンがオーナーをしているホステルは最近本当に人が入っていないみたいで、今日も宿泊者は僕たちのみ。おそらくオマーンもなぜ客がこないのか。どんな噂がたっているのかを理解しているみたい。

てつ
「わかっているよ」

オマーン
「俺はこの町で生まれて、この町で育ったんだ。もしお前が俺と喧嘩するって言うなら俺はお前を撃つぞ(銃で撃つ真似)」

てつ
「誰も喧嘩をしたいなんて言ってないだろ。勘違いするな」

オマーン
「お前はのりこを知っているだろ?(もとこのホステルで働いていて、今はトドラ渓谷で宿をしている日本人女性)」

てつ
「ああ。知ってるよ」

オマーン
「俺はあいつも大嫌いなんだ。」
※おそらく日本人がこのホステルにこなくなったのはのりこさんが自分の悪評を言いふらしてると勘違いしていると思われる。


オマーン
「うるさくするなよ」

こう言い残してオマーンはレセプションに向かっていきました。




まじでね。

怖かったよ。

もう完全に負のスパイラルにはまってるっていうか、疑心暗鬼になってるっていうか。本気で何やらかすかわからん雰囲気。

しかも日本とは全く違う環境で全く何を考えてるかわからん人に「撃つぞ」て言われるわけやからね。






でも!とりあえず一難さったので、これを宿のほかの5人に報告。ここからは1人行動はせずに基本は6人で動こうと決定。


夕食はレセプションの横にあるキッチンで自炊をするので、ひやひやしていましたが、オマーンはリアルに外に行ったみたいで宿のどこにもいませんでした。


とりあえず!!安心したのでここからはシェア飯作りです(^^

料理隊長の嫁さん。
補佐のゆきちゃん。
米大臣ののり君。
野菜カット役のりょうた君。
なんでも屋のじゅんさんと僕。

会って2日目とは思えないチームワークで料理が作られていきます♪





本日はいため?野菜!


と!ごはん。じゅんさんが提供してくれた味噌汁。ゆで卵♪







みんなでわいわい話しながらおいしくいただきました(^^♪

片づけはみんなでババ抜きをして…


ゆきちゃんとりょうたくんに決定♪むっちゃ頑張って準備してくれてたふたりやから申し訳ないですが笑。ゲームで決まったことですからね(^^


しっかりやってくれてる2人です♪




後は部屋に戻って明日以降の宿の予約をしたりして、みんな砂漠ツアーで疲れていたので寝落ち。

このワイルダーネスロッジの宿泊は楽しいながらも恐怖もあった夜でした。


それでもこの二日間を通して。


にこいちののりくんゆきちゃんが帰国後沖縄でカフェをしようって考えてる話(プライベートなことやからあんまり詳しくは書かんけど、あたたかくおだやかな2人らしい素敵なカフェの構想でした(^^)とか


りょうたくんの身の上話やなぜモロッコに旅行に来ているのか(これも詳しくは書きませんが、沖縄の家族事情って言うのは僕らの思っているものと本当に違うみたい。)を聞いたり。


みんなのこれまでの仕事の話や旅の話。帰国後の話を聞けて、すごい充実した時間でした。


旅って、きれいな景色を見て、美味しいものを食べて、日本では体験できないことをしてっていうのはもちろん醍醐味やけど。


それ以上に自分自身の学びになるのは、人との話やと思います。
※本当は英語をもっと話せたら外国の人たちとも色んな話をして、さらに面白かったと思うけど。残念ながら今回の旅ではあきらめました。


その人の考え方や感じ方。これまで歩んできた人生とかを聞いてくと本間に自分が狭くて小さい世界で生きてきたかが実感できるし、目指すべき人たちがたくさんいることに気付ける。


旅出てよかったなーて。感じた時間でした。




なんか長くなりましたが、今回も最後まで読んでくださりありがとうございました♪


旅も残り3か月。今後も応援よろしくお願いします!!

コメント

古俣健 さんの投稿…
その怖い感じ実際体験したからわかるわー。今はそんな感じになってるのね。俺はのりこさんがまだそのゲストハウスにいたときのことだったけど、砂漠ツアーから帰ってきたらそのオーナーが暴れてて、友達をどっかに連れていこうとしたりそれを制止したら目をつけられて追い回されたり、雰囲気がカオスでやばかったわ。宿はいい宿なのにねー。ちなみに俺らは夜に隣の宿にうつったよ笑
maeda★★★ さんの投稿…
こまた
それやばすぎやな笑。こまたのブログ見て情報集めようと思ったんやけど、モロッコからやと日本のブログみられへんかってんな(>人<;)
宿は確かに本間にいい感じやのに、残念よなー(>人<;) しかし怖かった笑。

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