こんにちは!リアルタイムはチョコの町バリローチェにいます♪
ほんと。沢山のチョコのお店に感激中な嫁です!!
最近は移動が多くてしんどいです(´・ω・`)
そんなこんなで。2017年12月2日の記事です!!
アルゼンチン最後の街、バリローチェに向かうべく23時間のバス移動を出発したのは昨日の22時半。
そぉ。出発遅れました。
予定では21:50出発。集合21:30。
余裕を見て宿を20時に出発した私たち。バスターミナルのカフェでWifiをつなげ時間を待つも。バスが到着しません。
21:45.バス到着。
荷物を預け、バスに乗るも。私たちの席番号がないし。セミカマとカマのバスのはずなのにカマしかない!?
(セミカマはリクライニングなし4列シート、カマはリクライニングあり3列シートのイメージ)
で。スタッフに聞くと。
「当初のバスが故障した!全部カマだ!サービスだ!!」
( ゚Д゚)
うちら。セミカマより400ペソ(2500円くらい)高いお金払ったのに…
まぁ。仕方ない。
席は自由になるようなので。そそくさと乗り込み。席を確保。
22:15に軽食(パンとスナック)が配られバスが動きます。
30分遅れくらいか!と。思ったら…
バスターミナルの途中で1分も走らず停車。そこから20分くらい。
タイヤの調子が悪いのか…進まず。
結局23時近くに出発。
1時間遅れ…どうなるのか。
バスの乗り心地は。ブランケットもないし、暖房が壊れているのか。激寒!!
凍えながら走ること1時間くらい。
ただの道で停車…
えっ!?止まったけど。アナウンスはなし。
待つこと45分くらい?
違うバス到着。
乗務員「乗り換えろ!(スペイン語)」
席がなくなったら困るので慌てて下車。そして今までより少し古いバスに乗車。
荷物の乗り換えを待つこと30分くらい?
ここまで合計3時間くらいのロスを生じて再出発。
今までのノロノロ運転が嘘のようなハイスピード…
さっきのバスも。壊れていたのね。時間はもう夜中の2時近く。
何時にバリローチェにつくのやら。
やっと。映画も消えて。静かになったので。就寝。するも中々寝付けず4時になり…
何とか寝て。8時くらいに一回目の到着地に。
朝ごはんという名の コーヒーとチョコパイがでて。
バスはひた進みます。
で。昼頃に2回目の経由地で。
謎に全員降ろされ。5分!!と言いすて。バスがいなくなります。
待つこと15分くらい。暇すぎて昼寝。
バスが戻り。2度目の軽食。今回は写真を撮れました!
朝のチョコパイが朝ごはんとしたら。3回目の食事だから。
もぉ。食べ物は出ないのか!?
と、思いながら。食べ終わったときは。まだ半分しか進んでいないとき 笑
それは12/1の23時に出発して、12/2の15時です。
すでに16時間。バスに乗ってます。
何時に到着するのか!?
それでも、ばすはひた進みます。
飽きてきたし、旦那の腰は限界!気を紛らわすべく見たのは。
「亀は思ったより早く泳ぐ」?だったかな。上野樹里の神奈川の三崎口でとられた映画!
がっ!!びっくりするくらい内容がない!!もはや。あっけにとられて2人で爆笑。
そんなこんなしてると19時も回り。到着予定の2時間前の休憩。
ただ!地図を見るも進み具合はまだまだ。
運転手曰く。ここから4時間はかかるのだとか…
終わったな…
で。スペイン語の映画を2本。雰囲気で見て 笑
やっと。24時!!!!バリローチェ到着( ゚Д゚)
つっ…疲れた。27時間のバスの旅…辛かった。
バスターミナルからセンター街は4㎞離れているので。タクシーに乗ることになるのだけど。
無事にタクシーにも乗れ。心配してたチェックインもできて。
予約していたのは個室!!!そして。二泊!!!!!!!
無事に寝られることに感謝して。
おやすみなさい。
で。そんな大変なバスの中で考えいたんだけど。
パタゴニア地方をシーズン前でもパタゴニアを2週間くらい回ってて、日本人には10名ほどに会えました(^^♪
こんなに沢山の日本人が旅に出ている事実に触れれてることがとても嬉しかった!
そして。さらに面白いのは。
ウシュアイアから陸路で北上していると。
日数は違えど。見た顔の方をよく見ます!!
プンタナタレスで一緒のドミの部屋だったチェコ人のカップルや。
エルカラファテで一緒のツアーだった韓国人男性二人。
ウシュアイアの宿で一緒だったスペイン語が話せる韓国人女性はカラファテからエルチャルテンのバス。そして、今いるバリローチェに来る辛い25時間のバス移動をともにし、最後のタクシーは一緒にセンター街まで相乗りしました(^^♪
私たちが覚えていなくても、アジア人ってことで。覚えてもらいやすいらしく。
フィッツロイ登山中も。
『ハイ!覚えているかい!?』的な挨拶をもらったり。
一緒の時期にパタゴニア地方をまわっているだけで。
『同志』になるような気がしてきます。それも、パタゴニアをゆっくり周遊する良さだな(^^♪と。パタゴニアの最終日に感じたりしてました。
そして。数年前の記事だと時々、書かれていたアジア人への差別?的な行動。ってのにはあったことなくて。
むしろ。興味を示してくれたりする旅人が多い気がして。
もっと英語がスペイン語が話せたら。と、強く感じたのはパタゴニアでした。
南米に来てパタゴニアまで足を延ばす人は少ないけど。
是非。旅人には来てほしい地方でした!!
そんなで。明日はアルゼンチン最後のベルローチェ楽しみます!!
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
ほんと。沢山のチョコのお店に感激中な嫁です!!
最近は移動が多くてしんどいです(´・ω・`)
そんなこんなで。2017年12月2日の記事です!!
アルゼンチン最後の街、バリローチェに向かうべく23時間のバス移動を出発したのは昨日の22時半。
そぉ。出発遅れました。
予定では21:50出発。集合21:30。
余裕を見て宿を20時に出発した私たち。バスターミナルのカフェでWifiをつなげ時間を待つも。バスが到着しません。
21:45.バス到着。
荷物を預け、バスに乗るも。私たちの席番号がないし。セミカマとカマのバスのはずなのにカマしかない!?
(セミカマはリクライニングなし4列シート、カマはリクライニングあり3列シートのイメージ)
で。スタッフに聞くと。
「当初のバスが故障した!全部カマだ!サービスだ!!」
( ゚Д゚)
うちら。セミカマより400ペソ(2500円くらい)高いお金払ったのに…
まぁ。仕方ない。
席は自由になるようなので。そそくさと乗り込み。席を確保。
22:15に軽食(パンとスナック)が配られバスが動きます。
30分遅れくらいか!と。思ったら…
バスターミナルの途中で1分も走らず停車。そこから20分くらい。
タイヤの調子が悪いのか…進まず。
結局23時近くに出発。
1時間遅れ…どうなるのか。
バスの乗り心地は。ブランケットもないし、暖房が壊れているのか。激寒!!
凍えながら走ること1時間くらい。
ただの道で停車…
えっ!?止まったけど。アナウンスはなし。
待つこと45分くらい?
違うバス到着。
乗務員「乗り換えろ!(スペイン語)」
席がなくなったら困るので慌てて下車。そして今までより少し古いバスに乗車。
荷物の乗り換えを待つこと30分くらい?
ここまで合計3時間くらいのロスを生じて再出発。
今までのノロノロ運転が嘘のようなハイスピード…
さっきのバスも。壊れていたのね。時間はもう夜中の2時近く。
何時にバリローチェにつくのやら。
やっと。映画も消えて。静かになったので。就寝。するも中々寝付けず4時になり…
何とか寝て。8時くらいに一回目の到着地に。
朝ごはんという名の コーヒーとチョコパイがでて。
バスはひた進みます。
で。昼頃に2回目の経由地で。
謎に全員降ろされ。5分!!と言いすて。バスがいなくなります。
待つこと15分くらい。暇すぎて昼寝。
バスが戻り。2度目の軽食。今回は写真を撮れました!
朝のチョコパイが朝ごはんとしたら。3回目の食事だから。
もぉ。食べ物は出ないのか!?
と、思いながら。食べ終わったときは。まだ半分しか進んでいないとき 笑
それは12/1の23時に出発して、12/2の15時です。
すでに16時間。バスに乗ってます。
何時に到着するのか!?
それでも、ばすはひた進みます。
飽きてきたし、旦那の腰は限界!気を紛らわすべく見たのは。
「亀は思ったより早く泳ぐ」?だったかな。上野樹里の神奈川の三崎口でとられた映画!
がっ!!びっくりするくらい内容がない!!もはや。あっけにとられて2人で爆笑。
そんなこんなしてると19時も回り。到着予定の2時間前の休憩。
ただ!地図を見るも進み具合はまだまだ。
運転手曰く。ここから4時間はかかるのだとか…
終わったな…
で。スペイン語の映画を2本。雰囲気で見て 笑
やっと。24時!!!!バリローチェ到着( ゚Д゚)
つっ…疲れた。27時間のバスの旅…辛かった。
バスターミナルからセンター街は4㎞離れているので。タクシーに乗ることになるのだけど。
無事にタクシーにも乗れ。心配してたチェックインもできて。
予約していたのは個室!!!そして。二泊!!!!!!!
無事に寝られることに感謝して。
おやすみなさい。
で。そんな大変なバスの中で考えいたんだけど。
パタゴニア地方をシーズン前でもパタゴニアを2週間くらい回ってて、日本人には10名ほどに会えました(^^♪
こんなに沢山の日本人が旅に出ている事実に触れれてることがとても嬉しかった!
そして。さらに面白いのは。
ウシュアイアから陸路で北上していると。
日数は違えど。見た顔の方をよく見ます!!
プンタナタレスで一緒のドミの部屋だったチェコ人のカップルや。
エルカラファテで一緒のツアーだった韓国人男性二人。
ウシュアイアの宿で一緒だったスペイン語が話せる韓国人女性はカラファテからエルチャルテンのバス。そして、今いるバリローチェに来る辛い25時間のバス移動をともにし、最後のタクシーは一緒にセンター街まで相乗りしました(^^♪
私たちが覚えていなくても、アジア人ってことで。覚えてもらいやすいらしく。
フィッツロイ登山中も。
『ハイ!覚えているかい!?』的な挨拶をもらったり。
一緒の時期にパタゴニア地方をまわっているだけで。
『同志』になるような気がしてきます。それも、パタゴニアをゆっくり周遊する良さだな(^^♪と。パタゴニアの最終日に感じたりしてました。
そして。数年前の記事だと時々、書かれていたアジア人への差別?的な行動。ってのにはあったことなくて。
むしろ。興味を示してくれたりする旅人が多い気がして。
もっと英語がスペイン語が話せたら。と、強く感じたのはパタゴニアでした。
南米に来てパタゴニアまで足を延ばす人は少ないけど。
是非。旅人には来てほしい地方でした!!
そんなで。明日はアルゼンチン最後のベルローチェ楽しみます!!
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
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